プレディアクラブ

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プレディアな毎日 Vol.04

20代で叶えた、
緑の街のマイホーム。

東京都・練馬区。広大な江古田の森公園を間近に、理想のマイホームを手にしたご夫婦がいます。お二人はどちらも29歳。「早いうちから自分の家を購入して、資産にしよう」というご主人の提案で、ディアスタのマンションを購入されご入居されました。そんなOご夫妻に、ご入居したお部屋と同じ間取りのモデルルームで、ひと味ちがうディアスタな暮らしをお聞きしました。

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「一目惚れして、 すぐに決めました」

以前は目黒区のマンションに住んでいたというOご夫妻。購入のきっかけは賃貸の更新でした。「二人とも職場が大江戸線ですので、この沿線で引っ越し先を探しました。月島の方も検討しましたが、向こうはタワーなどの大規模マンションが多くて」というご夫妻の希望は、安心して住めるこじんまりしたマンション。「練馬区には縁もゆかりもなかったのですが、このマンションは一目見て気に入りました」とご主人。決め手となったのは、周辺に緑が多くて、駅から近いこと。「価格も手頃でした」奥様も満足そうです。

「特に間取りが気に入っています」

ご夫妻がこのマンションを選んだ理由は他にもあります。「間取りがいいですね。この部屋は三面採光で窓が多いので、昼間は電気も必要ありません。南バルコニーの前に大きな建物もないですし。収納が多い点も気に入っています。余計な家具を置かずに済むので、ロボット掃除機で簡単にお掃除ができます。共働きなので、助かりますね」と奥様。ご入居時にも収納家具は全く買い足さず「その分、ほとんどの家電を新品にして、前の部屋では置けなかった大きなダイニングテーブルやソファを新調しました」ご主人が教えてくれました。

「引き戸の便利さを実感しました」

もう一つ、この間取りには大きな特徴があります。それは洋室や洗面室への出入り口が「引き戸」になっていること。「開けたままでも邪魔にならないですし、デッドスペースがなくて効率的に家具が配置できます」とご主人。リビングとつなげて使える洋室も引き戸で仕切られています。この洋室の造りに惹かれたというお二人。引き戸を閉じれば書斎として使えるように、PCや本棚を置いているそうです。リビングとつなげると16.5帖の広さに。引っ越してすぐ、友人を大勢招いてクリスマスパーティーをした、というお話も納得できます。

「一日中、家にいたいくらいです」

もともと「インドア派」だというお二人は、引っ越してから、ますます家で過ごしたいと思うようになったそうです。「ここは本当に静かなんです。車の音もほとんどしないですし、お隣や上の階の音も聞こえません。あまりにも居心地が良いので、テレビや映画を観て一日中でもくつろげます」そんなお二人ですが、天気のいい休日には、すぐ近くの江古田の森公園を散歩することも。「この公園では、いつもたくさんの子どもたちが遊んでいます」いつかお子さんが生まれたら、この公園に来ることも、きっと増えるのでしょうね。

Fin.

※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。

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