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プレディアな毎日 Vol.35

「江の島」を眺める暮らし。

「江の島」を眺める暮らし。

今回訪れたのは、神奈川県藤沢市の「プレディア鵠沼橘ローレルコート」。JR線や小田急線など4路線が乗り入れ、多彩な商業施設や都市機能が集積する「藤沢」駅から徒歩6分、加えて気軽に「海」にも行ける「駅近×海近」を叶えた分譲マンションです。
ここにご入居されたF家は、3歳のお子様がいらっしゃる三人家族。本日はご自宅にお伺いし、約2年半暮らされたご感想をインタビューしました。

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「カーテンは付けずに、一日中この眺めを満喫しています」

南向きのバルコニーに広がるのは、どこまでも続く空と、湘南の大パノラマ。F家の特徴は、何と言ってもこの眺望です。「夏には江の島の花火も良く見えます。何日かおきに夜7時位から上がるので、その時間になると他の住民の方々もバルコニーに出て花火を楽しんでいます。」と奥様。ガラス製の手摺と「カーテンなし」のライフスタイルで、この景色を昼も夜も住まいの一部にしているF家。「眺めはもちろんですが陽当たりも抜群で、暖かい日差しが部屋の奥まで入ってきます。冬でも暖房が必要ないくらい。白系の建具に光が反射して、室内が明るく広く見える点も気に入っています。」

「海に近い。駅に近い。都心に近い。こんな家が夢でした」

ご夫妻がマイホーム探しを始められたのは約3年半前。ちょうどコロナが始まった年で、お二人ともテレワークになった頃でした。当時は都内北区に住まれていたご夫妻ですが、テレワークの定着を見据えて「脱・都心」を検討。奥様がずっと憧れていた「海の近く」のマイホームを探すことにされたそうです。「このマンションに決めた理由の一つは、藤沢駅の利便性。駅周辺には小田急デパートなど沢山の商業施設があり、都心へのアクセスも快適。江ノ島電鉄の始発駅でもあるので、海にもすぐ行けます。戸建ても検討しましたが、駅距離や眺望を考えると、このマンションがベストでした。」

「壁面を有効活用して、オンもオフも快適に過ごしています」

ご入居後もお二人揃ってほぼ毎日がテレワークというFご夫妻。ご主人は個室の1部屋を仕事部屋にされ、奥様はリビングに隣接した洋室の一角でお仕事をされています。壁際に設けられた奥様のワークカウンターはゆとりの横幅。カウンター下には収納ボックスを上手に利用して、お子様のおもちゃから日用品等までスッキリ収納しています。壁面にはDIYで飾り棚を設置。限られた空間を様々な用途で有効活用するアイデアや整理整頓術には見習うところがいっぱいです。絵がお上手な奥様、壁に飾られた自作のご家族の絵やお気に入りの小物たちが、テレワーク中も心を癒してくれそうです。

「夏は海水浴。冬は水族館。毎週のように海に行きます」

テレワークにも利用できる1階共用部のポートラウンジからは、ヤシが植樹されたリゾート感漂うガーデンを眺めることができます。サーフボード置場やシャワースペースなど、「海」を身近にする暮らしを意識した共用設備もある当マンション。F家でも夏は毎週海水浴に行かれるそうです。「海までは大抵江ノ島電鉄で行きますが、歩いても30分以内で着きます。冬でも新江ノ島水族館へ頻繁に行くので、一年を通して海は生活の一部ですね。」都心から遠く離れることなく、「海」を身近にする暮らしを手に入れたFご夫妻。湘南の「海」は、これからも沢山の素敵な時間をF家に届けてくれるでしょう。

Fin.

※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。

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