名古屋都心に
寄り添う暮らし。
名古屋駅、丸の内・伏見・栄エリアなど名古屋都心に近接しながら、大小さまざまな公園の豊かな緑と潤いに満たされる「名古屋花の木」。都市の利便性と静穏な住環境をどちらも享受し、買い物施設や公共施設も身近に揃う、まさに「住むための都心」と言える街です。今回は、この街に誕生した分譲マンション「プレディア名古屋花の木」のA家をご訪問。ご入居後約1ヶ月半のご感想をお聞きしました。
ご夫婦ともにお仕事をされているAご夫妻にとって、通勤に便利な都心立地は、マイホーム選びの重要なポイントでした。現在、ご主人は自転車で10~15分、奥様は電車で1駅と、お二人揃って職住接近を実現されています。普段お子様を保育園に送るのはご主人、お迎えは奥様、買い物も分担など、子育ても家事も二人三脚のご夫妻。「ここは、スーパーやドラッグストアが2~3分圏内なので、仕事帰りに毎日立ち寄れます。名古屋駅や栄にもパッと行けるので買い物はとても便利ですね。都心でありながら、静かで緑が多い環境も気に入っています。休日には、近所の名城公園にテントとお弁当を持って遊びに行きます。」
3歳のお子様がいるとは思えないほど綺麗に片付いたA家。リビングと隣の洋室を一体化して使うことで、専有面積以上の広さとゆとりを感じます。「標準仕様の壁のアクセントクロスやキッチン天井の装飾など、細かい部分にこだわった造りが気に入っています。収納もよく考えられていて、大容量のリビング収納の下部にロボット掃除機の出入り口が設けられていたり、洗面室にも、洗濯カゴまでしっかり収まる大きなリネン庫や、ハンガーパイプ付きの洗濯機上収納が設置されています。しまうモノを想定して収納が作られているので、ストックも含め整理しやすく使い勝手が抜群です。」
A家がすっきり広々としている理由がもう一つ。それは、アウトフレーム設計です。「以前の住居は柱の出っ張りがあって、置きたいように家具が配置できませんでした。」という奥様、実は間取り図を見たときからこの工法に気が付かれていて、購入の決め手にもなったそうです。ウォールナットの家具が美しく配置された居心地の良いリビングダイニングとキッチンスペースを程良く隔てているのは、少し高めの立上りカウンター。「キッチンの目隠しになるだけでなく、子どもの手が届かない高さなので、リモコンを置いたり、子どもが触ると危ないものをサッと乗せる一時置き場としても重宝しています。」
毎日自転車を使うご主人は、共用部のサイクルポートが便利だと言います。「大人用の自転車2台と子ども用の補助付き自転車1台を一緒に置いています。ラック式と違って、出し入れがしやすいので助かりますね。」朝起きていちばん最初に、リビングの窓際でストレッチをするというご主人。「天気が良い日にカーテンを開けたときの気分が最高で、買って良かったと感じます。」大きな窓の外は奥行2mの広々としたバルコニー。そしてその先には、名古屋都心の大パノラマが広がっています。「これからバルコニーにデッキを敷いて、アウトドアリビング風にしてみたいと思っています。」A家のプレディアライフは、まだ始まったばかりです。
Fin.
※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。
プレディアクラブについて
プレディアクラブはJR西日本プロパティーズがプロデュースする会員制のクラブです。
〒108-0014
JR西日本プロパティーズ株式会社内
定休日 : 土・日・祝