1
JR南武線「平間」駅は、「川崎」駅から8分。都心への接続がスムーズです。2駅先の「武蔵小杉」駅からは「渋谷」まで13分。「東京」駅なら17分で行けます。さて、そんな駅の改札を出たら、左側へ向いて、クルマのむこうに伸びている道をまっすぐ進みましょう。
2
商店街が現れました。通り過ぎる風景は、長い間、地元に根付いてきたことを感じさせるお店の数々。毎日の買い物に必要な商店が、ちゃんと揃っています。途中の電柱には、ディアスタ平間までの案内が。迷わず、直進です。
3
ここまで、だいたい2分。ひとつ目の目的地、ディアスタ平間ショールームです。明るい黄色を使ったイメージイラストで、ひときわ目立っています。ドアを開けてみると…。
4
ショールームの入口では、ディアスタ平間の模型がお出迎えします。透明なプラスチックで周囲の建物も作られているので、周りとの関係もよくわかります。内側から明かりがついていて、まるで本物のマンションのようです。
5
キッチンの見本も展示しています。キッチンとお揃いの素材でつくられた、レンジや炊飯器などを置けるバックカウンターが全住戸に標準装備になっています。引っ越した後で、食器棚を買う必要はありません。
6
カラーセレクトできるドアについても、現物を見て選ぶことが可能です。また、全住戸の玄関もしくはシューズインクローク内に採用している脱臭機(パナソニック製ナノイー発生器)の実力をご覧いただけるコーナーもあります。
7
ショールームで設備と仕様を確認した後は、ローンや間取りなどの相談を行うために別の店舗へ移動します。もうひとつの目的地であるインフォメーションセンターです。南武通り商店街の看板が見えたら、もうすぐですよ。
8
南武通り商店街の看板の手前にある横道は、きれいに整備された緑道になっています。このあたりは夕方近くになると、買い物にきた主婦や帰宅する小中学生でにぎやかになるそうです。
9
いよいよゴールです。ここまで、駅から約5分。左がインフォメーションセンター、右が建設中の現場です。この撮影は7月初旬に行っているので、みなさんが実際にご覧になるころには、もっと建物ができていると思います。
10
インフォメーションセンターも、黄色い看板と、かわいいイラストが目印です。お疲れ様でした。それでは、中へ。まずは、席についたらサーブされる冷たいおしぼりとお飲みもので、一息つきましょうか。
11
インフォメーションセンターでは、お部屋の立体模型をタイプ別に用意しています。図面で見るよりも、より具体的に暮らしのイメージが広がります。
今度はどの街?また次回も、
みなさんを小さな旅へご案内します。 それでは、ハヴ・ア・ナイス・トリップ!Fin.
※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。
プレディアクラブについて
プレディアクラブはJR西日本プロパティーズがプロデュースする会員制のクラブです。
〒108-0014
JR西日本プロパティーズ株式会社内
定休日 : 土・日・祝