1
スタート地点は東急田園都市線の「たまプラーザ」駅。3フロア分の吹抜けを設けた新駅舎は、鉄道建築協会賞の作品部門で「最優秀協会賞」を受賞。駅周辺は再開発で美しく整備され、駅前広場を囲むように広がった「たまプラーザテラス」には、センスの良いトレンドショップが勢揃いしています。
2
東急田園都市線の急行を利用すれば「渋谷」駅へ約20分と、都心への快適なアクセスはもちろん、成田空港や羽田空港などへのリムジンバスの運行が充実していることも 「たまプラーザ」駅の魅力です。空港だけでなく、東京ディズニーリゾートやアウトレットパーク行きなど、様々なリムジンバスが発着しています。
3
「たまプラーザ」駅南口からまっすぐ延びるバス通りを少し歩くと、この辺りでは有名なアメリカンダイナー「トルバドール」があります。ボリューム満点のハンバーガーをはじめ、本格的なアメリカ料理が味わえるこのレストランは、店内もまさしくアメリカン。メニューも豊富で、何度でも通いたくなるお店です。
4
バス通りの東側には「國學院大学たまプラーザキャンパス」が広がっています。キャンパス内の遊歩道「万葉の小径」は、万葉集が詠まれた当時の風景を再現した緑地。学生だけでなく一般の方にも開放されています。片隅のカフェラウンジにはキッズスペースもあり、近所のママたちが子供連れでランチを楽しんでいました。
5
バス通りから1本入った緩やかな丘の上に、新築分譲戸建て「ラ・シック コートたまプラーザ」全20邸が間もなく誕生します。周辺は「青葉区アドレス」ならではの上品で洗練された邸宅街で、「たまプラーザ」駅からは徒歩10分。駅周辺の華やかさと利便性、そして美しく成熟した住環境をどちらも享受する立地です。
6
「ラ・シック コートたまプラーザ」の建設地は、東急田園都市線「あざみ野」駅からも徒歩11分。「あざみ野」駅から横浜市営地下鉄ブルーラインを使えば、「横浜」駅へも20分台でアクセスできます。「新百合ヶ丘」駅など小田急線方面へのバス便も豊富。2駅の利用で交通利便性は更に拡がります。
7
「たまプラーザ」駅北側にある「美しが丘公園」に来てみました。敷地面積20,000㎡を超える広大な公園で、住宅街の真ん中にオアシスのように広がっています。園内の広場には様々な遊具があり、雨の日でも子どもたちが楽しく過ごせる屋内公園施設「こどもログハウス」があることでも有名です。
8
公園の周りには、「たまプラーザ」らしいお洒落なカフェやレストランが軒を連ね、テラス席でのんびりお茶を愉しむ人の姿も多く見られます。数々のメディアで紹介されたこだわりの回転寿司「金沢まいもん寿司」もありました。新鮮な海の幸をリーズナブルな料金で味わえる人気のお店です。
9
緑溢れる街並みを眺めながら、「美しが丘公園」から南西へ歩いてきました。住所は「美しが丘4丁目」。この近くにもディアスタの新築分譲戸建て全3邸が建設中です。「たまプラーザ」駅からは徒歩13分程。この3邸も高台の閑静な邸宅街に位置し、上質な田園都市のライフスタイルが期待できます。
10
建設地のすぐ近くにあるオーガニックカフェ「カシェット」では、自家栽培の有機野菜をふんだんに使用したオーガニック料理や、オーナーさんが毎朝焼く天然酵母のみを使用したこだわりの手作りパンが楽しめます。毎週水曜日は手作りパン教室も開かれ、近隣の奥様方の憩いの場になっています。
11
建設地の近くにもう一つ、素敵なお店がありました。「アンクア工房」という帽子屋さんです。ショップの壁には、帽子作家さんが奥の工房で製作している作品がずらり。オーダーメイドでのデザイン・製作もしてくれるそうです。街を歩くと、こういう粋なショップに出会えるのも「たまプラーザ」の魅力ですね。
今度はどの街?また次回も、
みなさんを小さな旅へご案内します。 それでは、ハヴ・ア・ナイス・トリップ!Fin.
※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。
プレディアクラブについて
プレディアクラブはJR西日本プロパティーズがプロデュースする会員制のクラブです。
〒108-0014
JR西日本プロパティーズ株式会社内
定休日 : 土・日・祝