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スタート地点は、横浜市営地下鉄グリーンラインの「都筑ふれあいの丘」駅。東京都心と横浜を通勤圏とするベッドタウンとして開発された「港北ニュータウン」の駅です。広々とした駅前広場には「オーケー」や「まいばすけっと」などのスーパー、コンビニ、ドラッグストア、各種医療クリニックなどが集結。暮らしに必要な施設が揃っています。
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駅から歩いて、わずか3分。ここに間もなく「プレディア都筑ふれあいの丘」が誕生します。30平米台~70平米台(1LDK~3LDK)の多彩なプランで、様々な家族構成やライフスタイルに対応するプレディアの分譲マンションです。こんなに駅の近くでありながら、マンション裏手は静かな並木道。並木道沿いの数件隣にはセブンイレブンもあります。
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マンション隣の「コーヒーターミナル」は自家焙煎のコーヒーショップです。産地や知名度だけにこだわらず、ご家庭でも美味しく淹れられるコーヒー豆を選りすぐりで提供しています。挽き立てのコーヒーを店内やテラス席ですぐに味わうこともでき、フローズンカプチーノなど店頭メニューも豊富。テレワーク中のひと休みにピッタリです。
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マンション近くの閑静な住宅街に佇む「馬酔木(あしび)」は、地元で有名なとんかつ屋さんです。豚肉はもちろん、お米や野菜など全ての食材を厳選して全国から取り寄せています。最初の一切れは、お塩で。このお塩も、お肉本来の旨味が際立つパキスタンの岩塩。こだわり抜いた最高のとんかつを味わいに、何度でも通いたくなるお店です。
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マンション北側には、三角ドーム型が印象的な「都筑プール」があります。25mプール、児童用プール、幼児用プールがあり、屋内なので一年中利用できます。「都筑プール」の先の「ふれあい歩道橋」を渡れば、そこは「葛ヶ谷公園」。アスレチック遊具や日本最大のシャフルボードコート、野球もできる多目的広場などがあり、大人も子供も楽しめます。
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「葛ヶ谷公園」から「ささぶねのみち」を歩いて「鴨池公園」へ。港北ニュータウンでは「グリーンマトリックスシステム」という計画によって、公園と公園が緑道で結ばれています。「ささぶねのみち」もその一つ。四季折々の自然が楽しめる緑道の近くには、カフェやオシャレなお店も点在。晴れた日にのんびりお散歩したら気持ちが良さそうです。
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「ささぶねのみち」近くに素敵な雑貨屋さんがありました。アメリカ・ヨーロッパのアンティークやビンテージ家具を販売する「D-Frame」です。店内にはレトロで趣ある雑貨がいっぱい。掘り出し物が見つかるかもしれません。その並びの「ククルベーカリー」は、食パンやベーグルサンドなどが人気のパン屋さん。テラス席でイートインも可能です。
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「鴨池公園」に着きました。その名の通り、鴨が棲む大きな池のある港北ニュータウン南西地区を代表する公園です。園内には子ども用のログハウス「かもいけランド」もあり、雨の日でもお子様を遊ばせることができます。ハウス内には、らせん形の滑り台や吊り橋風の遊具、地下迷路など、ワクワクするような楽しい仕掛けがいろいろあります。
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「鴨池公園」近くの「アトリエ・デコパン」は、この辺りで大人気のパン屋さんです。厳選した北海道産小麦100%の小麦粉を取り寄せ、全てのパンにその小麦粉から起こした自家製酵母を使用しています。サンドイッチなどに使う野菜の多くは、地産地消をテーマに地元横浜の農家から仕入れたもの。安全で美味しい焼き立てパンが毎日店頭に並びます。
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公園周辺には、家族連れでのお食事に最適なお店もたくさん。「よこはま物語」は、ふわとろのパンケーキが美味しいカフェ。モーニングタイムは飲み物を注文すれば、トーストとゆで卵は無料です。キッズスペースやキッズメニューもあり、ペットもOK。お隣の「パッパパスタ」では、石窯焼きのピザやパスタなど、イタリアの家庭の味が楽しめます。
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「都筑ふれあいの丘」駅隣の「センター南」駅へ来てみました。横浜市営地下鉄グリーンラインとブルーラインが乗り入れ、地元では「センナン」の愛称で親しまれています。「プレディア都筑ふれあいの丘」からは自転車で8分位。駅前には大型ショッピングモールや家電・家具の量販店などが立ち並び、買い物に訪れる多くの人で賑わっています。
今度はどの街?また次回も、
みなさんを小さな旅へご案内します。 それでは、ハヴ・ア・ナイス・トリップ!Fin.
※2019年4月1日より、
住まいの新ブランド「プレディア」が誕生いたしました。
プレディアクラブについて
プレディアクラブはJR西日本プロパティーズがプロデュースする会員制のクラブです。
〒108-0014
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定休日 : 土・日・祝