スタート地点は、東武アーバンパークラインの「梅郷」駅。柏、大宮、船橋などの大都市や、越谷、流山などのショッピングゾーン、秋葉原や北千住などの都心部へも快適にアクセスできる便利な駅です。美しく区画整理された駅前には「梅郷駅西口公園」が広がり、大型スーパー、ドラッグストア、コンビニなどの利便施設が集結。日用品は何でも駅前で揃います。

この区画整理地内に誕生する「プレディア梅郷ステーションフロント」は、エリア約17年ぶりの供給となる新築分譲マンションです。駅徒歩3分で駅前施設の利用も思いのまま。全戸南東向きの地上14階建てで、エントランスは２階まで吹き抜け、住戸部分は3階以上の設計。南側は高い建物がない戸建て中心の住宅街なので、大空を臨む開放感が満喫できる駅前ランドマークレジデンスです。

駅西口から広がるのどかな住宅街の中には、おしゃれな隠れ家的ショップが点在しています。「カーリー」はシフォンケーキの専門店。こだわりの材料だけを使って手作りしたしっとりふわふわのシフォンケーキが種類豊富に並んでいます。「菓子屋mofu」は、カフェスペースが併設されたケーキ屋さん。どちらも気さくなオーナーさんが笑顔で迎えてくれます。

「カーリー」「菓子屋mofu」の先に広がるのは「みずきの街」ショッピングセンター。スーパー、ホームセンター、100円ショップ、飲食店などの大型店舗が軒を連ね、たくさんの家族連れで賑わっています。その先には緑溢れる「みずき公園」。桜の季節はお花見も楽しめる公園です。公園沿いには緑道が整備され、新興住宅地の洗練された街並みが続いています。

「関東の富士見百景」に選定されている「みずきの街」。大人気のパン屋さん「トイットみずき」のテラス席からも富士山を眺めることができます。店内には、野菜たっぷり、ボリュームたっぷりの焼立てパンがズラリ。木～日曜日はスペシャルティコーヒーの移動販売店「mochi café」も敷地内に出店。サイフォン抽出の本格的なコーヒーが味わえます。

ひときわ目を引くブルーの店舗は「コウジ サンドイッチ スズムラ」。オーナーさんの氏名で「サンドイッチ」という言葉をサンドした（？）ユニークな店名のサンドイッチ店です。見た目にもワクワクする具沢山のサンドイッチは種類も豊富。野菜系はモーニングに、惣菜系はランチに、スイーツ系はティータイムに。一日中タイムリーに利用できるお店です。

駅東側の「ランバー ドッグフィールド」は、関東最大級のドッグラン。ドッグプールは日本最大で、水遊びが大好きなワンちゃんも大喜びです。広々とした天然芝のランエリアをワンちゃんと走り回れば、飼い主さんの運動不足も一気に解消。四季折々の本格的な料理が愛犬と一緒に楽しめるレストランや、おしゃれな愛犬グッズショップも併設されています。

駅東側をお隣「野田市」駅方面へ。「のだ温泉 ほのか」は、源泉かけ流しの天然温泉や9種の岩盤浴、サウナ、家族風呂などが楽しめるスパリゾート。その先の「もりのゆうえんち」には、小さいお子様も遊べる乗り物がいっぱい。隣接するショッピングモール「イオンノア」には映画館やボウリング場も。遊んで、買い物をして、家族で過ごす休日にピッタリです。

古くから醤油醸造の地として発展してきた野田市。「茶寮たるふじ」は、醤油を貯蔵する樽を作っていた建物をそのまま残した古民家カフェです。大正ロマン溢れる趣深い空間と、自家栽培の野菜や果物を使った愛情たっぷりのお料理に、心も体も癒されます。お座敷では赤ちゃんを寝かせてゆっくり食事することも。お隣に「café COTARU(こたる)」も併設されています。

「茶寮たるふじ」の近くに、千葉県のご当地グルメ、そして野田市民のソウルフードと言われる「ホワイト餃子」の野田本店があります。朝8時の開店と同時にまるで観光名所のように県内外から続々とお客様が訪れ、早いときには約12,000個が1時間で売り切れてしまうほど。黙々と餃子を包む手さばきはまさに職人技。月火木金はその場で焼立てが味わえます。

少し足を延ばせば人気のお出かけスポットが満載。東武アーバンパークラインで3駅の「清水公園」は、フィールドアスレチックやキャンプ、バーベキューなどが楽しめるほか「日本さくら名所100選」に選ばれているお花見の名所。「流山おおたかの森S・C」「ららぽーと柏の葉」「越谷レイクタウン」など、有名大規模ショッピングモールも気軽に利用できます。